2chスレ紹介／レス紹介まとめ

2018-04-22
	【洒落怖】終電で寝ていると、親子の笑い声で目が覚めた。子供「ねえ、この電車もよく乗ったよね」 母親「そうね。けんちゃん、電車好きだったものね」 11:01
	【洒落怖】終電で寝ていると、親子の笑い声で目が覚めた。子供「ねえ、この電車もよく乗ったよね」 母親「そうね。けんちゃん、電車好きだったものね」 11:01
	【洒落怖】心霊スポットで撮ったポラロイド。部屋の中の写真は、曇ったオレンジ光がベット上に写っているものと、 その後に撮ったものにはオレンジ光はなく、白い丸い霧が同じところに写っていた。 09:01
	【洒落怖】ある会社の独身寮で起こったことです。Aが朝の支度をしていると、両隣の部屋から悲鳴が聞こえてきた。その声がだんだん近づいてくる… 00:01
	【洒落怖】ある会社の独身寮で起こったことです。Aが朝の支度をしていると、両隣の部屋から悲鳴が聞こえてきた。その声がだんだん近づいてくる… 00:01
2018-04-21
	【洒落怖】池袋という土地は繁華街を離れると、急に田舎じみた様相を見せる。 先輩に連れられ路地裏を歩いていくと…「ここ、東京最後の幽霊スポット！肝だめしだ！」 22:24
	【洒落怖】真夜中の恐山で肝試し。無数にある風車を、先輩が引っこ抜いてしまった。「先輩、やめた方がいいっすよ」と言う私に、「記念に、と思って」と言って歩き出すＭ。 20:24
	【洒落怖】真夜中、帰宅中に向こう側から歩いてきた女の人。フラフラっという感じで、とても不自然な歩き方。路注してあったワゴンにぶつかって、ドタっと倒れました。 18:24
	【洒落怖】ある日突然、市松人形が欲しくなった。もう欲しくて欲しくてたまらない。 白い着物に赤い帯、紅はほんのり紅い、市松人形がなんとしてでも欲しい。 16:24
	【洒落怖】ある寺に、ｌ一人の盲目のＫ住職がいた。 彼が若手を連れて恐山に行った時、若造が積まれている石を「どってことない普通の石じゃないか。これが何だっていうんだ？」と思って持ち帰ってしまった 14:28
2018-04-20
	【洒落怖】母校には「監視小屋」がある。遠方から通っていた私は友達や先生の家に泊めてもらうことが度々あったが、その日は「監視小屋」に泊まることにした 15:23
	【洒落怖】数年ぶりに田舎に帰り、同窓会に参加した。懐かしい顔の中に、あの「ヨッシー」がいない。幹事にそのことを聞くと、「ヨッシーって誰？」と聞き返された。 13:23
	【洒落怖】数年ぶりに田舎に帰り、同窓会に参加した。懐かしい顔の中に、あの「ヨッシー」がいない。幹事にそのことを聞くと、「ヨッシーって誰？」と聞き返された。 13:23
	【洒落怖】叔父さんは、夜中の12時頃になると、 訳の判らない事を口走ったり、自分で自分の首をしめたり、いきなり高いところへ駆け上り跳び下りようとしたり、 奇行が目立つようになっていた。 11:23
	【洒落怖】家族ぐるみでつきあっていた占い師がいました。「今度大きな仕事がはいるわよ。私が力を入れてあげとくからね」 09:26
2018-04-17
	【洒落怖】お見舞いに行くと、お婆ちゃんが寝たまま目を開けて、何かをブツブツと言っていました。 「どうしたん？」と聞くと、 「えっちゃん、たろちゃん、さっちゃん、じゅんちゃん・・・」と繰り返し言っていました。 『えっちゃん』『たろちゃん』『さっちゃん』は私の友達です。 最後の『じゅんちゃん』は私の名前です。 23:01
	【洒落怖】日が暮れて、野球をやめて家に帰ることに。グラウンドの隅に野球大好き少年Nくんの道具があったので「忘れてるよ！」「あげる！」 21:01
	【洒落怖】セガサターンの百物語というゲームソフトについて、とあるゲーム雑誌に連絡があった。収録されている101話の怪談がどうしても始まらないというのです。 19:01
	【洒落怖】好きになった女の子はおじいちゃん子。おじいちゃんを置いて上京できないと嘆く彼女に「その、おじいちゃんが、おじいちゃんが、ていうの止めろよ！」と冷たく当たってしまった 17:01
	【洒落怖】旅行先で出会った釣り人のおじさん「あそこはちょっと前まで、観光客向けのホテルだったんだけどな、 　客がさっぱりでつぶれちまって、今では荒れ放題だよ」友達とそこに行くことになった 15:01
	【洒落怖】旅行先で出会った釣り人のおじさん「あそこはちょっと前まで、観光客向けのホテルだったんだけどな、 　客がさっぱりでつぶれちまって、今では荒れ放題だよ」友達とそこに行くことになった 15:01
	【洒落怖】給食を食べていると、いつも体中にアザのある子の顔色が悪い。 嫌いなものでもあるのかな、と思っていたら、突然吐いた。 13:01
	【洒落怖】高知県には『しのうかさん』という都市伝説のようなものがある。心霊スポットの名前。夜中３人でそこへ行くと、寂れた民家があって、有刺鉄線が巻かれ『キケン』とか書かれた看板がある。 11:01
	【洒落怖】「うちの犬が毎日昼の決まった時間になると狂ったように吠えて、ご近所に肩身が狭い」犬の奇妙な行動は続いたらしく、少し恐くなった嫁さんは昼時には家をあけるようになった。 09:01
	【洒落怖】幼稚園に通っていた頃、近所でよく遊んでいた女の子がいました。 僕の親は、その子に会った事が一度もありません。その子は僕の家に招待しようとすると、何故か何やかやと理由をつけて断わるのです。 07:01
	【洒落怖】「おい、Ｋ。おまえ、幽霊見たことあるのか？」「ないよ。見たいけどな」「見たいなら、確実に見れる方法を教えてやろうか？」 00:01
2018-04-16
	【洒落怖】金縛りにあっている時、瞼の裏にいろんな映像が浮かび上がってきたのです。 最初はぼやーっとしていてよくわからないのですが、それが『顔』であるのがわかるようになりました。 23:01
	【洒落怖】坂のてっぺんに、こっちに背を向けた髪の長い女が立ってる。すれ違う寸前くらいで、女の首がガクンって１８０度真後ろに倒れてきた。 21:01
	【洒落怖】私には幼い頃からどうしても忘れられない、ある風景があります。私は何か茶色の扉のような物を見つめている。 外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人の男が現れる。 彼の着ている縞模様の服の色だけが鮮明に眼に焼き付いています。 19:01
	【洒落怖】「やっぱりちゃんと責任をとらなくてはいけない。けじめをつける」彼は英子さんの部屋でバラバラにされて見つかりました。 17:01
	【洒落怖】「あなた達の泊ってる部屋に、大戦中ナチスから逃れるために作った隠し部屋があるんだけど、見せてあげるわ」 「それって、もしかしてクローゼットの奥ですか？」 15:01
	【洒落怖】旅館の風呂に入っている時、突然悪寒を感じた。 自分の右の方から、冷たいモノが流れて来るのを感じたのだ。 普通ではない、なぜかそう直感した。 あの熱い湯船の方から、冷たい水が流れてくる等ありえない。 11:01
	【洒落怖】母が勤めていた会社の社長は満月の日に機嫌が悪い。『明日は満月だから会社行きたくないな』と思うようになったようです。 09:01
	【洒落怖】飲み会で同僚が見せてきたボロボロの箱。「父は開けれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、と僕に譲ってくれました」と言ってました。 07:01
	【洒落怖】飲み会で同僚が見せてきたボロボロの箱。「父は開けれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、と僕に譲ってくれました」と言ってました。 07:01
2018-04-15
	【洒落怖】先輩が自動車事故で死んだ。一週間後の夜、姉貴の部屋から話し声がした。ドアが開く音、人の足音…三分前にオレが見たときは、確かに誰もいなかったハズなのに 13:01
	【洒落怖】先輩が自動車事故で死んだ。一週間後の夜、姉貴の部屋から話し声がした。ドアが開く音、人の足音…三分前にオレが見たときは、確かに誰もいなかったハズなのに 13:01
	【洒落怖】阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、 そのとき一緒に閉店作業をしてたカズってやつと二人で、潰れたビルに閉じ込められた。 11:01
	【洒落怖】阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、 そのとき一緒に閉店作業をしてたカズってやつと二人で、潰れたビルに閉じ込められた。 11:01
	【洒落怖】地元には弘法大師を奉る「おせったい」というイベントがある。家にお地蔵さんを飾って、やって来た子供とかにお菓子あげんの。 09:01